「記憶の劇場III」は、大阪大学総合学術博物館が主催し、近隣の劇場・音楽堂・美術館等とも共同して開催してきた、文化芸術ファシリテーター養成プログラムです。その成果を公開するものとして、展覧会を開催します。 本展覧会は、美術家の前田剛志さんを迎え、そのようなプログラムに参加し、...
【記憶の劇場 芸術祭】活動③「自然科学に親しむ・触る・アートする ～身のまわりの鉱物～」 展覧会「感じる石 memory × sens」 日程：平成３１（２０１９）年 １月１５日（月） 〜１月２７日（日） 時間：１０：３０〜１７：００（最終日の１月２７日（日）は１６：００まで） 会場：京都造形芸術大...
「記憶の劇場」3年間の成果を大阪大学内外にて展開し、展覧会「記憶の劇場Ⅲ」へと帰結します。 活動② 地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー KARAHORIZM 空堀主義 －蓄音機で町家ザンマイ－ 日 程 2018年10月13日...
実習１日目 ・時間 2018年9月16日（日曜日）、１０時～１２時、１３時～１７時 ・場所 京都造形芸術大学悠悠館1階Y11教室 ・内容 陶芸の座学（午前中）、陶芸の実習１日目（陶土・陶石を扱う） ・講師 柴田純生、吉田瑞希 実習２日目 ・時間 2018年9月29日（日曜日） 、１３時～１７時 ・...
![<span>[第2期] 活動③ </span><br>自然科学に親しむ・触る・アートする〜身のまわりの鉱物〜](https://kiogeki.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/3-3-1-600x473.jpg)
本講座では、自然科学の中にアート的要素を見いだし、それを具現化することで、アートと自然科学の融合を図ります。具体的には、自然科学の中でも、今年度は『鉱物』にスポットをあてて活動を展開します。まず座学で、私たちの身のまわりに存在する鉱物、身の回りで活用されている鉱物について学びます。...
【記憶の劇場 芸術祭】 今年度の「記憶の劇場Ⅲ」では、これまでの成果にを大阪大学内外にて展開します。これらの成果は展覧会「記憶の劇場Ⅲ」へと帰結します。 いずれも一般公開をします。入場無料です。 活動②「地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー」 KARAHORIZM 空堀主義 －蓄...
活動①「記憶の劇場Ⅲ」オープニング講座」 オープニング講座では、「記憶の劇場Ⅲ」の趣旨を共有し、それぞれの活動内容を紹介します。 大阪大学総合学術博物館「記憶の劇場Ⅲ」－大学博物館における文化芸術ファシリテーター育成プログラム 「「記憶の劇場Ⅲ」オープニング講座」 日時：平成３０年７...
今年度の「記憶の劇場Ⅲ」［第２期］の活動②〜⑦の内容について詳細情報を掲載しています。 タイトルをクリックすると詳細情報を閲覧できます。 活動①「セミナー「関西のアートシーンと将来」・博物館オリエンテーション」 ９月２２日（土）：セミナー「関西のアートシーンと将来」・博物館オリエンテーション &nb...
活動③「自然科学に親しむ・触る・アートする～身のまわりの鉱物～」（担当：上田貴洋、伊藤謙） 本講座では、自然科学の中にアート的要素を見いだし、それを具現化することで、アートと自然科学の融合を図ります。具体的には、自然科学の中でも、今年度は『鉱物』にスポットをあてて活動を展開します。まず座学で、私たち...