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記憶の劇場 芸術祭

2018年10月15日

記憶の劇場 芸術祭

News, TopNews, プログラム(平成30年度), 地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー, 自然科学に親しむ・触る・アートする 〜身のまわりの鉱物〜, モノローグ・オペラ『新しい時代』上映会の制作, スライドのみ, パフォーミング・ミュージアム Vol.3 「関西新劇」の展示と上演, TELESOPHIA と芸術・文化・生活, ドキュメンテーション/アーカイヴ, 展覧会「記憶の劇場Ⅲ」

「記憶の劇場」3年間の成果を大阪大学内外にて展開し、展覧会「記憶の劇場Ⅲ」へと帰結します。 活動② 地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー KARAHORIZM 空堀主義 -蓄音機で町家ザンマイ- 日 程 2018年10月13日...

<span>[第3期] 活動① </span><br>展覧会「記憶の劇場Ⅲ」

2018年08月25日

[第3期] 活動①
展覧会「記憶の劇場Ⅲ」

プログラム(平成30年度), スライドのみ, 展覧会「記憶の劇場Ⅲ」

1年間にわたる本事業の総括として各活動の成果を展示という形で公開することで、ミュージアムでの新しい展示の方法を学びます。大学知とミュージアムの理念の融合かつ文理融合的でかつ総合的な芸術ファシリテーターとしての活動成果発表の場でもあります。受講生代表者が中心となり、展覧会の企画運営に...

<span>[第2期] 活動⑦ </span><br>ドキュメンテーション/アーカイヴ

2018年08月24日

[第2期] 活動⑦
ドキュメンテーション/アーカイヴ

プログラム(平成30年度), スライドのみ, ドキュメンテーション/アーカイヴ

この講座では、上演芸術とその中に含まれる芸術的社会的価値の継承について、具体的な作品記録の制作と活用の実践を通して学びます。そのため地域の歴史や記憶を扱う芸術家や劇団、劇場と連携し、創作過程のドキュメンテーション、作品の遺物のアーカイヴに取り組んできました。今年はI, IIで制作し...

<span>[第2期] 活動⑥ </span><br>TELESOPHIAと芸術・文化・生活

2018年08月24日

[第2期] 活動⑥
TELESOPHIAと芸術・文化・生活

プログラム(平成30年度), スライドのみ, TELESOPHIA と芸術・文化・生活

1年目「紛争・災害のTELESOPHIA」では、阪神淡路大震災を主なテーマに、震災復興における文化活動について調査・研究し、朗読劇、トークイベント、映画上映会などを行いました。2年目「旅・芸のTELESOPHIA」では、旅(移動)を伴う芸能を取り上げ、上演を鑑賞し、トークイベントも...

<span>[第2期] 活動⑤ </span><br>パフォーミング・ミュージアム Vol.3 「関西新劇」の展示と上演

2018年08月24日

[第2期] 活動⑤
パフォーミング・ミュージアム Vol.3 「関西新劇」の展示と上演

プログラム(平成30年度), スライドのみ, パフォーミング・ミュージアム Vol.3 「関西新劇」の展示と上演

関西新劇の記録と記憶を上演に結びつけるため、博物館資料の森本薫、劇団くるみ座を扱って来ました。今年度はまとめとして今一度森本薫を中心により広い関西新劇の視野のもとで活動を行います。12月には文学座による森本薫作『女の一生』ピッコロ劇場公演に合わせて、「森本薫と『女の一生』」展をピッ...

<span>[第2期] 活動④</span><br>モノローグ・オペラ『新しい時代』上映会の制作

2018年08月24日

[第2期] 活動④
モノローグ・オペラ『新しい時代』上映会の制作

プログラム(平成30年度), モノローグ・オペラ『新しい時代』上映会の制作, スライドのみ

ネットワークをめぐる声の中に新しい時代の神を感知し、そこに自らをデータ化して解放するために自死を選ぶ少年。昨年、そんなオペラ『新しい時代』が17年ぶりに再演されました。この再演をめぐる映像記録を編集中ですが、今年度はこの映像を使った上映会を制作します。上映の場の選定(1会場のみ日時...

<span>[第2期] 活動③ </span><br>自然科学に親しむ・触る・アートする〜身のまわりの鉱物〜

2018年08月24日

[第2期] 活動③
自然科学に親しむ・触る・アートする〜身のまわりの鉱物〜

プログラム(平成30年度), 自然科学に親しむ・触る・アートする 〜身のまわりの鉱物〜, スライドのみ

本講座では、自然科学の中にアート的要素を見いだし、それを具現化することで、アートと自然科学の融合を図ります。具体的には、自然科学の中でも、今年度は『鉱物』にスポットをあてて活動を展開します。まず座学で、私たちの身のまわりに存在する鉱物、身の回りで活用されている鉱物について学びます。...

<span>[第2期] 活動① </span><br>セミナー「関西のアートシーンと将来」・博物館オリエンテーション

2018年08月24日

[第2期] 活動①
セミナー「関西のアートシーンと将来」・博物館オリエンテーション

プログラム(平成30年度), セミナー「関西のアートシーンと将来」・博物館オリエンテーション, スライドのみ

関西の芸術活動に焦点をあて、芸術諸機関の専門家とともに、文化芸術拠点としての関西の将来を考察します。また、大学博物館での博物館オリエンテーションやセミナー、博物館実習を行い、博物館展示に必要な技術および知識を養います。 開催日 2018年9月22...

<span>[第2期] 活動② </span><br>地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー

2018年08月24日

[第2期] 活動②
地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー

プログラム(平成30年度), 地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー, スライドのみ

歴史ある文化的都市である大阪は、マスコミなどがリードする過度の“おもしろイメージ”で語られがちです。この活動では、大阪が培ってきた文化的価値を、地域史研究者や情報誌の編集者もまじえ、現地取材によって、自分たち自身の目でとらえた街の姿や魅力を発見します。今年は、過去2年間のテーマ「道...

<span>[第1期] 活動① </span><br>『記憶の劇場Ⅲ』オープニング講座

2018年08月24日

[第1期] 活動①
『記憶の劇場Ⅲ』オープニング講座

「記憶の劇場III」オープニング講座, プログラム(平成30年度), スライドのみ

公共施設やミュージアムの持つ今日的な意義と問題を学ぶとともに、海外における公共施設やミュージアムの実際などを知ります。 開催日 2018年7月28日(土) 場 所 大阪大学総合学術博物館 講 師 前田剛志(美術家) 永田靖(大阪大学総合学...

2017年08月27日

「記憶の劇場Ⅱ」[第2期] 活動① セミナー「大阪の記憶と未来」・博物館オリエンテーション

「記憶の劇場II」セミナー「大阪の記憶と未来」・博物館オリエンテーション, プログラム(平成29年度)

大阪大学の拠点である大阪の芸術活動に焦点をあて、文化芸術拠点としての大阪の将来を考察します。また、展覧会「記憶の劇場Ⅱ」の準備として、大学博物館での博物館オリエンテーションやセミナー、博物館実習を行い、博物館展示に必要な技術および知識を養います。 ...

<span>[第3期] 活動① </span><br>展覧会「記憶の劇場」

2016年07月23日

[第3期] 活動①
展覧会「記憶の劇場」

プログラム(平成28年度), 展覧会「記憶の劇場」

1年間にわたる本事業の総括として各活動の成果を展示という形で公開することで、ミュージアムでの新しい展示の方法を学びます。大学知とミュージアムの理念の融合かつ文理融合的でかつ総合的な芸術ファシリテーターとしての活動成果発表の場でもあります。 大阪大学総合学術博物館「「記憶の劇場」―大...

<span>[第2期] 活動⑦ </span><br>ドキュメンテーション/アーカイヴ

2016年07月23日

[第2期] 活動⑦
ドキュメンテーション/アーカイヴ

プログラム(平成28年度), ドキュメンテーション/アーカイヴ

現代のアートをめぐるドキュメンテーション/アーカイヴの可能性を、作品とその生成をめぐる記憶、記録メディアとそれをつくる・つかうアクションのダイナミクスに注目して探ります。そのためvol.1では維新派公演の撮影監督も務める映像作家を講師に迎え、舞台芸術の記録という観点からカメラワーク...

<span>[第2期] 活動⑥ </span><br>紛争・災害のTELESOPHIA

2016年07月23日

[第2期] 活動⑥
紛争・災害のTELESOPHIA

プログラム(平成28年度), 紛争・災害のTELESOPHIA

本活動では、紛争や自然災害等で破壊・喪失してしまった有形無形の文化・芸術・芸能を調査し、またその復興の過程において人びとが新しく、もしくは再び形成したコミュニティや共同体の志向を考察し、その結果を上演や展覧会にて発表します。特に阪神淡路大震災に焦点をあて、被害に遭った大阪から神戸そ...

<span>[第2期] 活動⑤ </span><br>パフォーミング・ミュージアム VOL.1

2016年07月23日

[第2期] 活動⑤
パフォーミング・ミュージアム VOL.1

プログラム(平成28年度), パフォーミング・ミュージアム VOL.1

演劇学研究室に寄贈された「森本薫関係資料」が博物館に寄託されている。この資料を調査し、関西出身の近代日本を代表する劇作家森本薫の作品や生涯を理解する。その上で、ご子息の森本年氏をお招きしてシンポジウムを開催すると同時に、若手演出家山口浩章氏の演出によって、この資料を元にした森本薫に...

<span>[第2期] 活動④</span><br>オペラ「新しい時代」をめぐるワークショップ

2016年07月23日

[第2期] 活動④
オペラ「新しい時代」をめぐるワークショップ

プログラム(平成28年度), オペラ「新しい時代」をめぐるワークショップ

今回の活動は、三輪眞弘氏のオペラを、2017年度に上演することを目指し、その企画と準備を進めます。三輪眞弘氏は、声や音をめぐって、人間と機械の皮膜を凝視するような作品を次々と生み出している作曲家ですが、氏のオペラ『新しい時代』は2000年に上演されて話題をさらった後、今に至るまで再...

<span>[第2期] 活動③ </span><br>自然科学に親しむ・触る・アートする

2016年07月23日

[第2期] 活動③
自然科学に親しむ・触る・アートする

自然科学に親しむ・触る・アートする, プログラム(平成28年度)

大阪大学総合学術博物館は、文理融合の研究と活動を行っています。本活動では、化石・鉱物のアートとしての魅力を紹介すると同時に、その科学的視点からも考察し、鉱物標本と本館蔵マチカネワニ化石をアートとして表現する活動を行います。講師には、川崎悟司、柴田純生、古田悟郎、石橋隆を招へいします...

<span>[第2期] 活動② </span><br>地域文化の発信・顕彰とメディアリテラシー

2016年07月23日

[第2期] 活動②
地域文化の発信・顕彰とメディアリテラシー

地域文化の研究による発信・顕彰とメディアリテラシー, プログラム(平成28年度)

歴史ある文化的都市であるにもかかわらず大阪は、マスコミなどがリードする過度の“おもしろイメージ”で語られがちです。この活動では、大阪が培ってきた文化的価値を、近代以降に中央公会堂など文化施設が集積した中之島と、江戸時代以来の芝居町で、繁華街である道頓堀の二つの地区をテーマに、地域史...

<span>[第1期] 活動① </span><br>『記憶の劇場』オープニング講座

2016年07月23日

[第1期] 活動①
『記憶の劇場』オープニング講座

「記憶の劇場」オープニング講座, プログラム(平成28年度)

公共施設やミュージアムの持つ今日的な意義と問題を学ぶとともに、海外における公共施設やミュージアムの実際などを知ります。 開催日 2016年7月23日(土)、24日(日) 場 所 大阪大学総合学術博物館、大阪大学文学研究科 講 師 永田靖(...